子どもを連れて里帰り出産:年中児の過ごし方

長男も次男も里帰り出産でしたが、次男の時は長男を連れての里帰りとなりました。当時年中だった長男が約2か月間を里帰り先でどのように過ごしたかを紹介します。

子連れ里帰り出産を選んだ理由

夫は朝から晩まで仕事のため、家事育児の手助けをあてにすることはできませんでした。
ということで、長男を夫に預けて私だけ里帰りすることはできません。逆に里帰りせずこちらでお産するとなると、私が出産で入院中、息子の面倒を任せる人がいません。そんな訳で次男を出産前後の約2ヶ月間は長男と一緒に実家に帰ることにしました。

在園中の保育園について

当時の長男は保育園に通う年中。私達の住む市区町村では、保育園の長期休みは最長で2ヶ月まで。
それ以上になると『保育の必要性が無い』と判断され退園しなければならなくなります。
もちろん、お休みをしている間も変わらず保育料は払い続けます。普段保育園に通う長男は、保育園でお友達と遊ぶのを毎日楽しみに通っていました。そんな年中児が、里帰り中、祖父母相手に過ごしても飽きてしまったり、退屈してしまうだろうことは想像がつきました。
ということで、里帰り前にいろいろと下調べして2ヶ月間をどのように過ごすか事前に計画を立ててから行きました。

里帰り先の一時保育を利用

まず実家のある市区町村の保育園の一時保育について調べました。保育園がダメだった場合も考え、託児所も合わせて調べました。
保育園の一時保育について役所に確認をすると、一時保育を行っている保育園に直接問い合わせということでしたので、まず最初に自分が子供の頃に通っていた保育園へ問い合わせをしました。
しかし、電話をかけると対応してくださった方があまり感じが良くなかったので、実家から徒歩で通える他の園を利用することにしました。2ヶ月の短期間といえど、できるだけ気持ちよく過ごせる環境を用意してあげたいですからね。そして2ヶ月間、週3日ペースで通いました。
息子は、あまり物おじしない性格の為、一時保育初日からクラスに溶け込んでお友達を作って楽しく通うことができました。

通える範囲内の支援センターのスケジュールをチェック

一時保育は週3日でしたので、それ以外の日は時間を持て余してしまうだろうと思い支援センターを調べて、イベントや催し物のスケジュールをチェックしました。毎月何かしらのイベントがあるもので、予定が合った日に行ってみました。
実際に参加した感想ですが、息子と同じ年代の子たちは幼稚園や保育園に通っている時間帯でしたので
参加している周りの子は息子より小さい子ばかり。年中の息子にとってはちょっと物足りなかったようです。支援センターを利用する際は同年代の子供が来る可能性の高い土日を狙って行った方が良いかもしれません。

子供が遊べる施設をチェック

私の実家がある場所は、電車で40分程度の距離に子供向けの科学博物館がありました。
私も行ったことの無い施設で出産前に息子と二人で電車に乗って遊びに行きました。平日の昼間に行きましたので混雑していることなく、いろいろな体験型の展示物をスムーズに利用できて良かったです。
息子もいろいろと見て遊んで、楽しんでいました。体験型の施設は子供が飽きずに遊べるのでオススメです。

習い事の体験レッスンをチェック

ピアノやスイミング、空手、体操教室などの体験レッスンをチェックしました。
候補はいくつかあったのですが、こちらは結局利用せずに終わりました。

保育園の園庭開放のスケジュールをチェック

保育園の午前中の時間帯は園庭開放をしている園が結構ありました。
年中児は体力が有り余っているので、身体を使って遊べる園庭を利用できるといいかもしれません。私が午前中をのんびり過ごすことが多く、結局利用せずに終わりました。

家でワークをやる

時間を決めて、ひらがなやカタカナのワークをやりました。
しかし、息子はあまり進んでやりたがらなかったです。家でおとなしく過ごすより外で身体を使って遊ぶ方が良いみたいでした。

近所の公園巡り

平日の日中、しかも季節は冬でしたので、公園はガラガラでした。息子は1人で遊具を独占し放題でしたが、やはり一人では面白くないですよね。妊婦の私は相手をしてあげることも出来なかったので少し遊んですぐ飽きて帰る、というようになりました。

まとめ

ということで、行く前は息子が時間を持て余してしまうのではないかと不安でしたが、案外あっという間の2ヶ月間でした。これから子連れで里帰り出産をする予定の方の参考になれば幸いです。